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M-04012: 地上に降臨した圧倒的天使。保育学校に通う18歳。極上清純派のマンコから溢れ出てくる濃密な大量の愛液。即尺フェラからスレンダーな身体を攻め倒し、奥までガン突きして大量中出し。【素人3Q】

  • Price
  • モデル: M-04012
  • メーカー: 素人3Q






  • 女優名 りんちゃん

  • 時間 94分

  • 素人3Q

  • 前回会った時から、彼女のことが大好きになっていました。 前作を見てりんちゃんの愛おしい笑顔を知っている皆様なら、きっと理解していただけると思います。 それほど彼女は不思議な魔力があるのです。 そして、りんちゃんは信じられないほどドスケベなのです。 会う前日からソワソワしてしまいました。こんなに女の子とたくさん会っているのに、 前日にソワソワして落ち着かなくなることは、ほぼありません。 これが恋なのでしょうか。 前回会ってからは、連絡のやりとりを毎週必ずやっていました。 「今日はお寿司を食べましたっ」 「実習と勉強が大変ですっ」 なんていう、なんでもない会話をメッセージアプリを通じてしていました。 そんな何気ない会話が、日々の癒しになっていて、 気がついたら好きになってしまっていたのかもしれません。 約束の日の前日にホテルに前乗りして、気持ちを落ち着かせていました。 それでもりんちゃんに会えると思うとドキドキが止まらなくなって、 思わずりんちゃんとのハメ撮り動画を見てしまいました。信じられないくらい勃起してしまいます。 あと一歩のところで抜いてしまうところでした。危ない。 これからお楽しみが待っているというのに、暴発するわけには行きません。自分を押さえつけて、堪えました。 そして当日。約束の時間の10分前に部屋のチャイムが鳴りました。 真面目で優しいりんちゃん。遅刻なんてしたことないのではないでしょうか。 遅れてくるのが当たり前という世の中の女たちに教えてあげたいです。 「わーっお久しぶりですっ!会いたかったですっ」 と扉を開けると、可愛い声と笑顔のりんちゃんがそこに。私も思わず笑みが溢れました。 好きすぎて緊張してしまい、どこかぎこちない笑顔になってしまって、 出迎えるのは私のはずなのに、満面の笑みで出迎えられたような格好になりました。 そして案の定、勃起が抑えられなくなってしまいました。 思わずりんちゃんの手を取って、ちんぽを触らせます。 「わッー!すごい硬いですっ」 なんてニコニコしてくれて、気がついたらフェラさせてしまいました。 シャワー浴びてないけど、「男らしい匂いがしますっ」とニコニコしてしゃぶってくれて。 会ったばかりなのに大量に口内発射してしまいました。(特典映像に収録しています) スッキリしたので一息つけばいいものの、大量発射したのにチンポの硬さは収まりません。 休憩なしにカメラの電源を入れてしまいました。 りんちゃんにもシャワーに行かせることなく、ギンギンのちんぽの意思に従ってカメラを回します。 まずは、久しぶりに会うりんちゃんと会話を楽しみます。 前回会った日は、りんちゃんが卒業したばかりで、保育学校の入学式の前日でした。 子どもが大好きなりんちゃんは保育士になるのが夢で、 入学して2ヶ月が経った今は、実習に勉強に忙しいそうです。 「友達もたくさんできましたっ 学校はとても楽しいですっ」 とハキハキ話してくれる姿は、透明感があって素晴らしく可愛いです。 ところが、りんちゃんの口から気になる発言が。。 「合コンに誘われて行ってきましたっ」 合コン!?とても穏やかではないイベントです。 学生になればそういった破廉恥な行事が増えるのはわかりますが、 りんちゃんには行ってほしくないと、おじさんは思ってしまいました。 彼女に恋してしまっているからでしょうか。それとも父性的な愛の形なのでしょうか。 心配して当時の状況を問いただしてしまいましたが、何もなかったと明るい顔で話してくれました。 「たくさんの人がいるのが苦手で、逃げてきちゃいましたっ」と安心する一言。 でも私との約束を逃げなかったのは、おじさんのことが好きだからなのかな? 話してるだけで癒される一方で、発射したばかりのチンポはずっとギンギンです。 さっさとパンツを脱がせて、ずっと見たかったりんちゃんのおマンコをご開帳します。 なんて美しいのだろう。これが18歳のマンコ。りんちゃんのマンコ。 そして、なんとりんちゃんのマンコからは、大量の液体が溢れていました。 「恥ずかしいですっ すごいえっちすぎますねっ」 なんて言いながら顔を赤らめて、おマンコからは大量のラブジュースが溢れてきました。 指ですくえるほどの愛液を持ち帰りたかったくらいです。 甲子園球児が球場の土を持ち帰るように、私もハメ撮り師としての記念品を持ち帰りたい。 そんなことを思いながら、すぐにマンコに顔を埋めました。 喘ぎ声まで可愛いりんちゃん。スタイル抜群で色白の体を舐め回します。 体を触られるだけで喘ぎまくる彼女。敏感な体がたまらなく興奮を高めます。 この子を独り占めにしたい。誰にも取られたくないという思いがどんどん湧いてきて、 愛のベロチューをしまくりました。りんちゃんもベロベロの大人のキスを返してくれて、愛が深まるのを感じました。 可愛い顔してるのに、こんなに卑猥なマンコの形で、敏感な体に触れるだけで腰をクネクネさせている。 前日にやりたいプレイをあれこれ考えていましたが、目の前に天使が降臨したことで理性が吹っ飛び、 ただ本能に任せてセックスに励みました。 さっき出したばかりたというのに、お互いシャワーも浴びていないのに体を絡ませあって、 舐めまくり、舐められまくりました。 りんちゃんの温かい口の中は、ねっとりとした唾液で温度が高くて気持ち良すぎます。 つぶらな瞳で見つめられながら、気持ちいですかと聞かれてチンポを舐められたら、 前回みたいにまた暴発してしまう。。 ここは堪えて、生挿入に持ち込みます。 「奥にズンズン当たってますっ」 とピストン攻撃をすれば、気持ち良いという現在の状況を端的に表現してくれるりんちゃん。 大人になったね、と彼女の子ども時代を知るわけでもないのに、 そんなセリフが頭の中に浮かんできました。 大人になったりんちゃんの膣内は、もはや子どものそれではありません。 あまりにも粘度が高いマンコの中身、そして暖かく包み込んでくれる温度。 全てが官能的な世界でした。 りんちゃんの綺麗な体を眺めながら、さまざまな体位で子宮をズンズンします。 奥が気持ちいらしく、奥に当たってると声を一段と張り上げます。 こんな粗チンでごめんね。。あと何センチかあれば、りんちゃんを昇天させられたでしょうか。 生まれを憎みました。育ちも憎みました。 なぜ神様は、もっとちんぽを長くしてくれなかったのだろう。 しかしそんな嘆きなどお構いなくやってくる射精感。小さい上に早漏か。 でも我慢できずに出しまくることにしました。 この日を何ヶ月も待っていました。 中に出していいかな、とわかりきった答えを求めて質問してみると、 「たくさん中に出してくださいっっ!」 と最高の言葉を返してくれるりん様。 ありがとう、最高のセックスを。 そしてマンコの中から大量に溢れ出る私のDNA。 子どもができたらどうする?と意地悪な質問を最後にしてみました。 「...…生みますっ」 子どもが大好きなりんちゃんでした


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